\\ C値最高値達成 //in甲子園口1丁目物件

高性能住宅を掲げるにあたって大切なのが『気密測定』

➡簡単にいうと家全体の隙間がどれぐらいあるのか?という検査です☆
 ※気密測定の値はC値と言います。

隙間があると暖房しても熱が外に放出されてしまい結果電気代が高くなったり、カビの原因でもある結露に繋がります。
それに対し、今回の甲子園口の現場は気密測定結果C値0.27でした!!

これは家全体の隙間が名刺半分ぐらいしかないというすごいことなんです!
ちなみに一般的な住宅ではC値の平均値は9〜10㎠/㎡程度です。

気密性能があってこそ『夏は涼しく冬は暖かい家』が実現できます。

C値最高値を達成した【甲子園口1丁目】は現在販売中です。
少しでも気になる方お問合せお待ちしております。