芦屋市春日町 高性能住宅「C値0.18」を達成!

現在建築中の芦屋市春日町 高性能住宅にて気密測定を実施し、C値0.18㎠/㎡を達成しました。

住宅性能にこだわるうえで、断熱性能とともに重要になるのが「気密性能」です。

C値とは?

C値とは、住宅全体にどれくらいの「すき間」があるのかを表す数値で、単位は「㎠/㎡」。

数値が小さいほど住宅のすき間が少なく、気密性能が高いことを意味します。

どれだけ高性能な断熱材を使用していても、住宅に多くのすき間があれば、そこから冷暖房した空気が逃げたり、外気が入り込んだりしてしまいます。

だからこそ、高性能住宅では「断熱」と「気密」の両方を高いレベルで確保することが大切です。

春日町高性能住宅今回の測定結果は、

C値0.18㎠/㎡!

これは、建物全体のすき間を延床面積1㎡あたりに換算すると、わずか0.18㎠という高い気密性能を示しています。

気密性能は、図面やカタログだけで決まるものではありません。

断熱材の施工はもちろん、窓まわりや配管・配線が通る部分など、一つひとつの細かな施工精度が数値となって表れます。

つまりC値は、実際に建てられた住宅の施工品質を確認するための大切な指標のひとつでもあります。

高気密だから実現できる快適な暮らし気密性能を高めることで、室内で冷暖房した空気が外へ逃げにくくなり、外気も入り込みにくくなります。

そのため、

・冷暖房効率を高めやすい
・室内の温度差を抑えやすい
・外気の影響を受けにくい
・計画的な換気を行いやすい
・一年を通して快適な室内環境をつくりやすい

といったメリットにつながります。

特に暑さの厳しい夏や冷え込む冬には、住宅そのものの性能差が暮らしの快適性に大きく関わってきます。

「設計値」ではなく、実際の建物で測定

気密性能で重要なのは、計算だけではなく完成する住宅そのものを測定することです。

スマートホームでは、実際に建築した住宅で気密測定を行い、施工後の性能を数値で確認しています。

完成すると壁や天井の中に隠れてしまう部分だからこそ、一つひとつ丁寧に施工し、測定によって性能を確かめる。

それが、私たちが考える高性能住宅づくりです。

デザインだけではない、本物の住宅性能を。

芦屋市春日町 高性能住宅では、断熱等級6・耐震等級3・SW工法など、これから長く暮らす住まいだからこそ住宅性能にもこだわっています。

そして今回、C値0.18㎠/㎡を達成。

目に見えるデザインや設備の美しさだけでなく、完成後には見えなくなる部分まで妥協しない。

快適性も、安心も、数値で確かめられる住まいへ。

芦屋市春日町で、永く心地よく暮らせる高性能住宅の完成に向けて、引き続き丁寧に工事を進めてまいります。